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日本改革試案★義務教育の再建



櫻井よしこさんのブログが更新されました。

http://yoshiko-sakurai.jp/
『引き算が出来ない』高校生を作った『義務教育』を再建せよ!

        『週刊新潮』 2009年11月26日号
        日本ルネッサンス[拡大版] 第388回
           「 教育崩壊 」 (前編)

民主党政権の下で、教育の逆行が心配されている。不適格教員を排除する目的で設けられた教員免許更新制の撤廃や、全員参加の学力テストの廃止など、日教組の主張が政策として掲げられていることが、民主党への疑念となって否応なく強調される。

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記事中に、「引き算ができない高校生」が出てきますが、
これは本当のことです。
「掛け算の九九」ができない高校生もいます。

私の教えているのは、中学時代不登校だった生徒たちなので、
平均以下の学力であることは事実なのですが、
小学校3~4年生くらいの学力だという子たちが大勢います。

なぜこのような教育がまかり通っているのか、残念でなりません。
日本の教育制度は世界に誇れるもののはずなのに……。

原因の一つは、うわべだけの「平等」にあるような気がします。

1年間勉強したなら、全員一斉に進級。
到達度などお構いなしに、上の学年へ追いやられます。
そう、授業についていけない子供にとってはまさに「追いやられる」という状態なのです。

結果、一度でも躓いてしまうと、その後は「不平等」な世界が待っています。
わからないことをじっと聞いていないといけない、という苦痛な世界です。

そして9年間じっと耐えたご褒美に、「義務教育終了修了」の証がもらえます。
これは、「義務教育の課程を修了した」証ではなく、
「義務教育の期間を終了した」証なのです。

かわいそうなのは、課程を修了することなく卒業してしまう子どもたちです。

このようなことをなくすためにも、
全国どこにいても、どの学校に通っても、同じ教育が受けられるという保証が必要だと思います。
たまたま受け持たれた教師により、
あるいはたまたま一緒になったクラスメートにより、
教育の内容が変わってしまうようなことがあってはならないと思います。

そこで、今はやりの検定制度を取り入れてはどうでしょうか。
各学年に対応した各教科の進級制度にし、
年に一度、全国一斉進級試験を行う。

普段の授業はそれぞれの児童・生徒にあった級を選択させ、勉強するようにすると、
子どもたちも目標ができ、学習意欲が湧いてくるかもしれません。

子供によっては、教科にバラツキも出るでしょう。
進級の早い生徒、遅い生徒がいることになると思います。
でも、それこそが日教組のセンセーたちの好きな、
「個性」ではないでしょうか。

いずれにせよ、このまま子どもたちの学力低下をほっておいていいと考える国民はいないと思います。

日教組以外にはね。




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日本改革試案★教育



少し前の話になりますが、
鳩ポッポの所信表明演説でちょっと気になることがありました。
鳩山首相所信表明演説★よくできまちた


きょときょとして落ち着きがない、とか、
胸のブルーリボンがいやらしい、とか、
涙目になっていた、とかではなく……

教育について一言も触れられなかった、ということです。

過去、総理の所信表明演説と言えば、必ず教育に関する理念、理想が語られたと記憶しています。
日本という国を作っていく上において、
教育というのは一番大切なことではないでしょうか。
それなのに、鳩ポッポは、子育てに関しては少し触れていたものの(「金さえやればいいんだろ」という内容ではありましたが)、
抽象的であれ、具体的であれ、教育に関しては触れることがありませんでした。

やはり、日教組に対しての
「金は出すけど口は出さない」という発言は本当だったのでしょうか。
そして、輿石議員の言う、
「教育の政治的中立はありえない」
というのが民主党の方針であるならば、
日本の教育を民主党に任せておくわけにはいきません。


民主党がこけたときのために(そう長くは持ちそうにありませんから)
日本をどのような国にすべきか、私なりに考えてみることにしました。

大臣でさえ、好き勝手なことを言っているのですから、
一私人、何を言っても勝手だろうということで、
この際言わせてもらいます。

日本再生のためには教育再生が必要です。

そこで、
教育勅語の精神の復活!

教育勅語と言うと、戦前の軍国主義を思い起こさせるせいか、
拒否反応を起こす方も多くいらっしゃるようですが、
その内容は特に軍国主義に結びつくものとは思えません。
それどころか、古き良き日本の精神・道徳心を盛り込んだ、すぐれたものだと思います。

教育勅語の12の徳目
1  親に孝養をつくそう(孝行)
2  兄弟・姉妹は仲良くしよう(友愛)
3  夫婦はいつも仲むつまじくしよう(夫婦の和)
4  友だちはお互いに信じあって付き合おう(朋友の信)
5  自分の言動をつつしもう(謙遜)
6  広く全ての人に愛の手をさしのべよう(博愛)
7  勉学に励み職業を身につけよう(修業習学)
8  知識を養い才能を伸ばそう(知能啓発)
9  人格の向上につとめよう(徳器成就)
10 広く世の人々や社会のためになる仕事に励もう(公益世務)
11 法律や規則を守り社会の秩序に従おう(遵法)
12 正しい勇気をもって国のため真心を尽くそう(義勇)

おぉ~っ、なんと「友愛」まで入っているではありませんか(笑)。
ま、この場合は兄弟愛を指すようで、これは鳩ポッポ、失格ですね(笑)。

これらの事柄を義務教育において教育の基本とする。
そこが出発点だと思います。

教育勅語本文
朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニヲ樹ツルコト深厚ナリ
我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ此
レ我カ國體ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス爾臣民父母ニ孝ニ
兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭儉己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ學ヲ
修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓發シ器ヲ成就シ進テ公益ヲ廣メ世務ヲ開
キ常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無
窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ是ノ如キハ獨リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス
又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン
斯ノ道ハ實ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所
之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス朕爾臣民ト倶ニ拳々
服膺シテ咸其ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ
          明治二十三年十月三十日
            御名御璽


現代口語訳
 私の思い起こすことには、我が皇室の祖先たちが国を御始めになったのは遙か遠き昔のことで、そこに御築きになった徳は深く厚きものでした。我が臣民は忠と孝の道をもって万民が心を一つにし、世々にわたってその美をなしていきましたが、これこそ我が国体の誉れであり、教育の根本もまたその中にあります。
 あなた方臣民よ、父母に孝行し、兄弟仲良くし、夫婦は調和よく協力しあい、友人は互いに信じ合い、慎み深く行動し、皆に博愛の手を広げ、学問を学び手に職を付け、知能を啓発し徳と才能を磨き上げ、世のため人のため進んで尽くし、いつも憲法を重んじ法律に従い、もし非常事態となったなら、公のため勇敢に仕え、このようにして天下に比類なき皇国の繁栄に尽くしていくべきです。これらは、ただあなた方が我が忠実で良き臣民であるというだけのことではなく、あなた方の祖先の遺(のこ)した良き伝統を反映していくものでもあります。
 このような道は実に、我が皇室の祖先の御遺(のこ)しになった教訓であり、子孫臣民の共に守らねばならないもので、昔も今も変わらず、国内だけでなく外国においても間違いなき道です。私はあなた方臣民と共にこれらを心に銘記し守っていきますし、皆一致してその徳の道を歩んでいくことを希(こいねが)っています。


国民を臣民と称していることは、確かに現代にそぐわないでしょう。
しかし、日本人がつき従っていくべきは民主党ではなく、皇室なのです。
そして、日本人のことを考えているのも民主党ではなく皇室なのです。

教育勅語に描かれている道徳、
これこそが、真の保守の目指すべき日本の姿ではないでしょうか。

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