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動物愛護法改正

明日から、動物愛護法が改正されるそうです。

動物の愛護・管理について
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/


厳しくなったということで評価できるのでしょうが、毎度思うのは、法律を厳しくしても、悪いやつはいなくならないということ。

今回の改正で、動物取扱業に対して罰則が強化されましたが、はたして効果があるのでしょうか。

劣悪な環境で、無理な繁殖を繰り返す悪徳業者。
そのような業者をのさばらせないために、私たちにできることを考えてみました。

これからペットを買おうと思っている方、ちょっと待って、考えてみて下さい。

まず第一に、ペットを飼う目的は何なのか。
気に入った犬種があり、その犬でなければいやだという方、ステータスとして、高価な犬を育てたいという方は、業者から買う必要があります。
でも、子供の情操教育のため(よく聞く理由です)、癒されたい(これもよく聞く)、という方は、お金を出して、ペットショップから買う必要はあるのでしょうか。
ペットショップからお金を出して命を買うという行為は、けっして子供の情操教育のためにはなりません。
まして、亡くなったからすぐに次を買うなどという行為にいたっては、空いた口が塞がりません。
子供も、お金で命を買えるのだと思ってしまうでしょう。
癒されたいというだけならば、わがままな血統書付きの犬よりも、利巧な雑種の方がいい場合もあります。
子犬の里親をさがす会や捨て犬、近所で生まれた子供をもらう機会など、身の回りに、手に入れることのできるペットはたくさんいます。

次に、お金を出してペットを買うとき、繁殖の状況、その犬の両親がわかっているかどうかが重要です。
もちろん血統書がついていますから、書類の上ではきちんと形式が整っているでしょう。
でも、血統書だけでは、犬の性格等はわかりません。
できれば、犬の両親にあった上で買うことをお勧めします。

私の場合、小さい頃から常に傍らに動物がいたような気がします。
もっとも、昔は今のように、ペットをお金で買うなどと思いもよらず、拾ってきたり、もらってきたり。
社会人になり、自分のお金で買えるようになり、好きな犬種の犬を飼いました。
まず、マルチーズ。
それからパグ、バーニーズマウンテンドッグ。




その時に好きな犬種を買ったわけですが、現在は拾ってきた犬が一匹。




今度飼う機会があったとしても、もうお金を出して買うことはないだろうと思っています。

でも、ペットショップでお気に入りの犬種を見かけると、ついふらふらと・・・。
アイフルのCM状態になってしまいますけど(笑)。


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ニワトリが先か、卵が先か

たまにはこんな話題もいいかな?

ニワトリが先か、卵が先か… 結論―卵でした
=2006/05/28付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20060528/20060528_005.shtml
ニワトリが先か、卵か先か―。学者から酒場の酔客まで悩ませ続けてきたこの“命題”に、英国の遺伝子専門家と哲学者、養鶏家の3人が結論を下した。その答えは「卵が先」。英PA通信が26日、報じた。ノッティンガム大のブルック・フィールド教授(進化遺伝子学)らによると、生物が生きている間に遺伝物質が変化することはなく、ニワトリ以外の鳥が途中でニワトリになることはあり得ない。このためニワトリ以外の鳥が産んだ卵が、突然変異でニワトリの特性を備えた卵になった、と結論づけたという。3人は、映画「チキン・リトル」のDVDを発売するディズニーの依頼で、この命題に結論を下した。

真剣に学問する人もいるんですね。
哲学的な命題だと思っていましたが、結局は遺伝子学で決着がつきました。
なるほどなぁ・・・。
生物は生きている間に遺伝物質が変化することはない。
突然変異というのは、卵の段階で起こるのか・・・。
でも、その卵を産んだ鳥は、ニワトリの特性を持つ卵を産むという遺伝物質を持っていたかもしれない、とすると、その鳥はニワトリなのかどうか・・・。

う~ん、なおわからなくなりました。

サッカー対ドイツ戦

高原、2ゴ~~~ル。

いやぁ、良かった、良かった。

結構通用するんじゃありません?

加地の怪我のおかげで(?)でた駒野の活躍が光りました。
陰ながら注目していた選手なので、とっても嬉しかった!

中田、中村はさすがですね。
ドイツ相手に一歩も引いていませんでした。
でも、中村がちょっと弱かったかな?
ひやっとする場面が何度かあったんですが・・・。
怪我してないでしょうね。

ドイツで活躍していた高原がゴールしたというのも嬉しいことです。
現地の人たちも、納得したのではないでしょうか。

2ゴールのあとで、2点取られたのはがっかりだけど、これは日本のお家芸(笑)、ディフェンス崩壊というやつでしょう。

加地の怪我の具合はどうなのでしょう。
田中誠は外れて、代わりに茂庭が招集されたようです。
茂庭も注目していた選手なので、田中には悪いけど、やった~!

次は6月4日のマルタ戦。
楽しみです。

君が代判決

昨日の記事の続きです。
判決が出ました。
まあ、妥当と言えば妥当な判決かな。
威力業務妨害罪が成立したようです。
各紙の比較。

都立板橋高の卒業式「妨害」、元教諭に罰金刑 東京地裁
朝日新聞 2006年05月30日11時52分
http://www.asahi.com/national/update/0530/TKY200605300124.html

見出しのカギカッコが気になるんですが・・・(笑)。
かなり力のはいった記事です。
今回の裁判の対象になった元教諭の式場での行為と直接の因果関係はないが、冒頭の国歌斉唱時に卒業生の約9割が着席する事態が起きた。
これで言いたいことは、多分生徒の大部分がこの教師に同調していたということなのでしょうが、ここまで洗脳されたということです。
普段の授業でも多分、国旗国歌反対の立場を取り、自虐史観を植えつけたのでしょう。
もっとも多感な時期に、過激な思想に触れざるを得なかった生徒たち。
一番の被害者だと思うのですが、本人たちはどう思っているのでしょう。

君が代判決:都立高の元教諭に罰金「懲役刑は不相当」
毎日新聞 2006年5月30日 11時27分
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060530k0000e040045000c.html

見出しを読む限り、この元教諭はそれほど悪いことはしていませんよ、というスタンスのようです。
藤田被告は会見し「懲役求刑に対し罰金判決は実質的に無罪と受け止めている」と語った。
この手の判決でいつも出てくる言葉です。
有罪判決を受けながら、「実質無罪」と歪曲する。
呆れてものもいえません。

元高校教諭に罰金刑、卒業式の君が代斉唱で不起立求め
読売新聞 2006年5月30日11時40分
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060530i503.htm

「この卒業式は異常」 騒ぎ立て妨害の教諭に罰金刑
産經新聞 05/30 11:08
http://www.sankei.co.jp/news/060530/sha058.htm

判決には、「式の妨害が直接の目的ではなく、式はほぼ支障なく行われた」とあるようですが、本当はその直接の目的の方が大罪だと思います。
国歌国旗に反対の立場を取る人たちは、自分の思想信条の自由を楯に、他人の思想信条の自由を奪っているということに気付かないのでしょうか。
思想信条は自由です。
しかし、それは公共の福祉に反しないという但し書きがついています。
そして、その思想信条を行動に移して他人に迷惑をかけた場合、罰せられて当然だと思います。

国歌に関しては、昨日の産經新聞の替え歌記事に関して、今日の産経抄。
http://www.sankei.co.jp/news/column.htm 
唱歌、童謡から軍歌にいたるまで、人々に親しまれた歌であればあるほど、替え歌が作られてきた。筆者だって、子供のときは親や先生、長じてからは、ご婦人の前ではとても披露できない歌詞を口にしたことがある。▼もっとも、きのうの小紙が報じた「君が代」の替え歌は、そんなおふざけの限度を超えている。英語の歌詞でありながら、本物そっくりに聞こえるから、国歌斉唱に反対するグループの「新手のサボタージュの手段」となっているという。しかも、モチーフが「従軍慰安婦」と聞けば、いやな記憶がよみがえる。▼平成十二年、元朝日新聞の女性記者が代表を務めたNGOが主催し、元慰安婦や各国の女性活動家を集めて開かれた「女性国際戦犯法廷」のこと。弁護団もいないまま、昭和天皇を「強姦と性奴隷制」で一方的に断罪するものだった。▼これを取り上げたNHKの番組に対して、政治家の圧力がかかったと報じた朝日新聞は、事実関係がうやむやのまま幕を引いた。そもそも、北朝鮮工作員が検事役で参加するなど、「法廷」は政治的意図がみえみえのショーだった。果たして替え歌と関連はないのか。▼現在、国会で審議が行われている教育基本法改正に対して、反対の立場の人たちは、口をそろえておっしゃる。「子供たちの内心の自由を侵すな」「愛国心は自然に育つものだ」。その通りである。▼しかし現実には、日の丸や君が代に敵意を燃やす教職員がさまざまな抵抗運動を続けている。そうした人たちが、またぞろ平和教育の名の下に、生徒の内心に入り込み、替え歌を奨励する恐れは十分にある。だからこそ、新しい教育の憲法で、国を愛することが教育の原点であることを、あらためて謳(うた)う必要があるのだ。

昨日の記事を読んだときは怒り心頭に発したのですが、じっくり考えてみて、これらの歌詞を考えつき、覚えようとまで思う人は勝手に歌えばいいかな、と思いました。
少なくとも、自己満足で、自分だけが歌っていれば他人に迷惑をかけることもないし、いつの日か、この愚劣な歌詞が身体にも心にも染み付いて、消えなくなることでしょう。

ただ一つの気がかりは、全世界にこの歌詞が流布されること。
国内では、日本語の君が代が歌われ、意味も日本語で理解されるからいいでしょうが、外国では英語の方が耳に馴染むでしょう。
この歌詞が浸透してしまうと、これは大問題です。
そんなことを心配していたら、ロイター発で全世界に発信されてしまったようです。

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081148918236.html
[東京 29日 ロイター] 
「Kiss Me」という題の「君が代」の替え歌が、インターネット上で広まっている。学校行事での「君が代」斉唱を義務づける圧力が強まる中、抗議運動の一形態として広まっているようだ。日本の国歌「君が代」は1999年になってようやく法的に国歌として認められた。内容は天皇を讃える古代の詩がもとになっているが、これが日本国内およびアジア諸国で、かつての軍国主義のシンボルとして批判の的になっている。アメリカでも最近、国歌をめぐる論争が起こっている。スペイン語バージョンの「星条旗」がリリースされ、保守派から怒りの声が沸きあがったのだ。東京都が2003年に「君が代」の起立斉唱を命じて以来、それに従わなかった教師たち数百人が罰せられている。現在、流布している「君が代」の替え歌は、英語詞だが本来の日本語詞と同じように聞こえる。本来の「君が代」では、19世紀のメランコリックなメロディにのせて、天皇の治世の永続が歌われる。替え歌の歌い出しは「Kiss me, girl, and your old one」。保守派の日刊紙『産経新聞』が月曜日の第一面に記事を掲載し、この替え歌は「サボタージュ」の手段として広がっているようだ、と紹介した。替え歌の作者は不明だが、国歌斉唱に反対する運動を展開するグループのウェブサイトでは「心ならずも『君が代』を歌わざるを得ない状況に置かれた人々のために、この歌が心の中の抵抗を支える小さな柱となる」と述べられている。

あ~ぁ、いわんこっちゃない・・・。

キング・カズってなに様?

明日の朝、対ドイツ戦が行われます。
今日は早めに寝て、明日の試合に備えなくては(笑)。

ちょっと面白い記事発見。
素人から見ると、旬をすぎた人を必死で持ち上げようとしている記事にしか思えないんですが・・・。

キング・カズが変えた!ヒデ笑顔連発、“孤高の王様”返上!
サンスポ 2006年05月29日
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200605/st2006052901.html
サッカー日本代表・W杯直前合宿(28日、ドイツ・ボン)カズ流で勝つ!! MF中田英寿(29)=ボルトン=が練習で孤高から融和へと大変身。その裏にはキング・カズこと元日本代表FW三浦知良(39)=横浜FC=からのアドバイスがあった。6月8日放送のスカイパーフェクTV!『nakata.netTV』の番組収録で対談し“カズ流リーダー像”を学び取った。生まれ変わったキング・ヒデが、ジーコ・ジャパンに和をもたらす。◇ボンの練習場に、変身したヒデがいた。27日午後の練習後、選手たちのリフティングパスの輪に入ったMF小野と笑顔でハイタッチし、ミスした選手を指さして笑うなど、かつてない姿を披露した。自分にも周囲にも厳格さを押し通してきた中田英が突然、明るく変身。28日の午後練習でも積極的にチームメートとボールを蹴りあった。“孤高の王様”に何があったのか-。劇的なイメチェンの裏には理由があった。15日にW杯最終登録メンバーが決定した後、カズと約6年ぶりとなる本格的な再会を都内で果たした。自身が監修するテレビ番組『nakata.netTV』の収録で対談した。本紙はその対談内容を入手。「融和」への苦悩、そして自身の「変化」を予告するような発言をしていたことが分かった。「カズさんと一緒にご飯を食べてもざっくばらんな話をしたし、そういうものが(現代表には)少し欠けている。ボクなんかカズさんに遊びに連れて行ってもらったりしたし、そういうところでも見習わなきゃ、って」日本代表に初招集された97年、中心にカズがいた。21歳だった中田英は当時のカズを「大きな傘」と表現し、「その下では何をやっていてもいい。だからこそ自由にできたっていう部分があった」と振り返った。キング・カズがリーダーとして存在したことで、周囲の選手が持ち味を発揮できたのだという。しかし98年フランスW杯でのカズ落選後、キングの座は中田英へと移った。突然の立場の変化に「(他選手と)溝ができるっていったらおかしいけどギクシャクした関係が続いちゃった」とし、「ボクは表現下手なんで」とチームメートと心が通わないことに対する苦悩を打ち明けたのだ。それに対し、カズは明確にアドバイスを与えた。「一人一人がヒデのところに来るように、ヒデが降りていくしかない」と。ボンの地で見せる姿は、まさに“降りていく”を体現したもの。以前はキングのオーラに気押されていたチームメートたちは、変身した中田英の周囲に集まり声をかけあった。選手の輪は、和につながる。「ギクシャクしていると、それは絶対(相手に)通じる。それ(意見交換)があるだけで、チームがレベルアップする」と中田英は言っている。野球の国別対抗戦WBCでは、同じく孤高から冗舌へと変身したイチロー(マリナーズ)が王ジャパンに和をもたらし世界一になった。今度はサッカーW杯の舞台で、中田英がジーコ・ジャパンを牽引する番だ。「魂はフランスに置いてきた」-。カズがW杯代表落選時に残した名言から8年。その“魂”を継承しドイツの地で昇華させる。

Jリーグ発足時に大活躍して、日本サッカーに多大な貢献をしたことは知ってますよ。
でも・・・。

素朴な疑問
カズってそんなにすごいの?


腐った心に愛国心は根付くのか?

とんでもない記事を読んでしまいました。

「君が代」替え歌流布 ネット上「慰安婦」主題?
産經新聞 05/29 02:11
http://www.sankei.co.jp/news/060529/sha009.htm
卒業式、入学式での国歌斉唱が浸透するなか、「君が代」の替え歌がインターネット上などで流布されている。「従軍慰安婦」や「戦後補償裁判」などをモチーフにした内容だが、本来の歌詞とそっくり同じ発音に聞こえる英語の歌詞になっているのが特徴で、はた目には正しく歌っているかどうか見分けがつきにくい。既に国旗掲揚や国歌斉唱に反対するグループの間で、新手のサボタージュの手段として広がっているようだ。替え歌の題名は「KISS ME(私にキスして)」。国旗国歌法の制定以降に一部で流れ始め、いくつかの“改訂版”ができたが、今年2月の卒業シーズンごろには一般のブログや掲示板にも転載されて、広く流布するようになった。全国規模で卒業式、入学式での国旗掲揚、国歌斉唱に反対する運動を展開するグループのホームページなどでは、「君が代替え歌の傑作」「心ならずも『君が代』を歌わざるを得ない状況に置かれた人々のために、この歌が心の中の抵抗を支える小さな柱となる」などと紹介されている。歌詞は、本来の歌詞と発声が酷似した英語の体裁。例えば冒頭部分は「キス・ミー・ガール・ユア・オールド・ワン」で、「キー(ス)・ミー・ガー(ル)・ヨー・ワー(ン)」と聞こえ、口の動きも本来の歌詞と見分けにくい。歌詞の意味は難解だが、政府に賠償請求の裁判を起こした元慰安婦と出会った日本人少女が戦後補償裁判で歴史の真相が明らかにされていくのを心にとどめ、既に亡くなった元慰安婦の無念に思いをはせる-という設定だという。皇室に対する敬慕とはかけ離れた内容で、「国家は殺人を強いるものだと伝えるための歌」と解説したホームページもあった。《替え歌の詩と訳》【詞】Kiss me, girl, your old one.Till you’re near, it is years till you’re near.Sounds of the dead will she know ?She wants all told, now retained,for, cold caves know the moon’s seeing the mad and dead.【訳】私にキスしておくれ、少女よ、このおばあちゃんに。おまえがそばに来てくれるまで、何年もかかったよ、そばに来てくれるまで。死者たちの声を知ってくれるのかい。すべてが語られ、今、心にとどめておくことを望んでくれるんだね。だって、そうだよね。冷たい洞窟(どうくつ)は知っているんだからね。お月さまは、気がふれて死んでいった者たちのことをずっと見てるってことを。

この記事を読んだときの気持ち、なんと表現したらいいんでしょう。
はらわたが煮えくり返ったと同時に、何ともいえないいや~な気持ちになりました。
日本人が作ったものだとしたら言語道断です。
腐ってしまった心には愛国心など育たないでしょう。
外国人が作ったものだとしたら、(私にはキムチ臭さがプンプンなんですが)他国の国歌を侮辱するとんでもない愛国心の賜物です。

愛国心を否定する人たちのイメージする愛国心とはこのようなものなのでしょう。
自国のためならば、他国を侮辱し、貶めても何とも思わない・・・。
ネット上でのこととはいえ、黙って見過ごすわけには行きません。

この記事を読んで、ちょっとでもいやな気持ちになった方。
それが愛国心です。
けっして、日本を過剰に美化したり、軍国主義へと導くものではないのです。

そういえば、こういう話題もありました。

元高校教諭30日判決 卒業式で「君が代」反対
北海道新聞 2006/05/28 19:13
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060528&j=0022&k=200605281802
東京都立板橋高校(板橋区)の卒業式で「君が代」斉唱の義務付けに反対し、式典を混乱させたとして威力業務妨害の罪に問われた同高の元教諭藤田勝久被告(65)の判決公判が30日、東京地裁(村瀬均裁判長)で開かれる。検察側は「開式を遅らせ、会場を混乱状態に陥らせた」として懲役8月を求刑。弁護側は「日の丸や君が代の強制に反対する言論への弾圧が事件の本質だ。式典が始まる前に退出し、妨害行為に当たらない」などとして無罪か違法な公訴の棄却を主張してきた。起訴状によると、藤田被告は2004年3月11日、板橋高校の卒業式会場で保護者席に向かって「この卒業式は異常です。君が代斉唱の時、教職員が立って歌わないと処分されます。できたら着席をお願いします」などと呼び掛けた。校長らに退場を求められると「触るんじゃない」などと大声を上げ、卒業式の遂行を妨害した。 

明日の判決だそうです。
判決前に記事になるのも珍しいと思うんですが・・・。

この教師、ここまで来ると、狂信者としか思えません。
卒業生にとって一生に一度の思い出となるべき場を、台無しにしたのです。
いい大人が、自分の思想信条(わがまま)を通すために、妨害する。
会場で、この教師の発言を聞いた保護者はどんな気持ちになったでしょう。
この卒業式に、べったりと墨を塗られたような気持ちではないでしょうか。
私が保護者ならそう感じたと思います。

この卒業式は異常です。
異常なのはあんただよ。

まったくもう・・・

なんというバカ親なんだ!

パチンコ店駐車場の車内で乳児死亡 遊戯の両親立件へ
朝日新聞 2006年05月29日01時22分
http://www.asahi.com/national/update/0528/NGY200605280004.html
28日午後3時ごろ、愛知県豊明市阿野町のパチンコ店「有楽」の駐車場にとめた車の中で、同市栄町、会社員竹内祐人(まさと)さん(24)の長男俐緒(りお)ちゃん(2カ月)がぐったりしているのを、母親の理恵さん(23)が見つけた。理恵さんが近くの病院に運んだが、俐緒ちゃんは間もなく死亡が確認された。脱水症と熱中症とみられる。愛知署の調べでは、竹内さんと理恵さんはこの日午前から同店でパチンコをしていたという。この間、俐緒ちゃんは1人で車内に残されていた。同署は両親から事情聴取しており、保護責任者遺棄致死の疑いで立件する方針。収容先の病院側が県警に通報。駆けつけた同署員に理恵さんは当初、「(愛知県)刈谷市内のショッピングセンターで買い物をしていた」と事実と異なる説明をしたという。また、「午前10時ごろ、入店した」と竹内さんらは説明したが、店側によると、午前9時の開店時に2人で入店する姿が防犯用ビデオに映っていたという。名古屋地方気象台によると、この日、名古屋市の最高気温はほぼ平年並みの25.5度だった。
マスコミでもいやというほど取りあげられている同様の事件。
ええ、これはもはや事故ではなく事件でしょう。

朝っぱらから夫婦そろってパチンコ屋へ。
これだけでも、およそどういう人たちなのか想像できます。
そして、ネット上ではたびたび話題になりますが、子供の名前。
漢字の意味を知っててつけたのか?
しかも男の子の名前?
いえ、別にどんな名前を付けようが、一生懸命つけたのでしょうからいいんですけどね…。

外気温25度といえば、窓を開けておかない車内の気温は推して知るべし。
しかも、ウソまでついて、反省どころか自己保身の塊。

こんな親は、
真夏の炎天下の車内に閉じ込めてやればいいんだ!!


投稿できないよ~  


PCから新規投稿しようとするとエラーがでるよ。
メンテナンスで改善されてませんね。
皆さんは投稿できてる?

携帯投稿して修正かけた方が早いかも・・・。
でも、Wikiが使えないようだしなぁ・・・。

所詮は同胞だからなぁ・・・

日韓両国の拉致被害者家族が参加しての国民大集会が行われました。

日韓国境超える家族の叫び 国民大集会2500人
産經新聞 05/28 23:34
http://www.sankei.co.jp/news/060528/sha085.htm
拉致被害者の「家族会」と支援組織「救う会」、超党派の国会議員で組織する「拉致議連」は28日、東京都千代田区の日比谷公会堂で、全国規模の国民大集会を開いた。来日中の韓国の被害者家族会の代表や最大野党ハンナラ党の国会議員、北朝鮮の専門家らも出席、定員の2000人を上回る2500人が会場を訪れ、日韓の家族らの悲痛な叫びに耳を傾けた。10回目となる国民大集会の今回のテーマは「小泉首相の決断と今年中に拉致被害者全員の救出を求める」。田口八重子さん=拉致当時(22)=の兄、飯塚繁雄さん(67)は「愛しい家族が30年以上も、今この時間も(救出を)待っている。韓国や他の国とも手を組んで、北朝鮮への圧力をさらに強くしていきたい」とあいさつし、政府の迅速な対応を求めた。「父の日に、父の胸にカーネーションをつけられなくなって、もう20年が過ぎました。来年は愛するお父さんにカーネーションを付けられるよう、みなさん、お力を貸してください」。韓国の「拉致被害者家族協議会」の崔祐英会長が日本語でそう訴えると、大きな拍手がわき起こった。横田めぐみさん=同(13)=の母、早紀江さん(70)は「北朝鮮は2002(平成14)年暮れ、(めぐみさんの娘の)キム・ヘギョンちゃんを利用して、横田家に訪朝させようとしました。今後も『北』がやる幕引き作戦に乗ることなく、信念を持って闘っていきます」。増元るみ子さん=同(24)=の姉、平野フミ子さん(56)は「小泉首相はイラクの人のために自衛隊を派遣している。でも国家主権を侵されている拉致被害者にはどうなさるおつもりですか」と、改めて北朝鮮に対する制裁の発動を訴えた。◇≪家族の声を聞かぬ政治家≫家族会と救う会の行動には2つの大きな柱がある。「国際連携」と「制裁発動」だ。4月の訪米や5月の訪韓をはじめ、タイの外務大臣と面会し日本側から拉致問題に関する情報を提供するなど、家族らは今年に入り、国際連携を構築するため積極的に動いてきた。もうひとつの「制裁発動」はどうなっているのか-。今回の集会は、それを政府や国会議員らにただす意味もあった。安倍晋三官房長官はメッセージを寄せた。「拉致被害者が全員生存していることを前提にあらゆる努力をしている」とし、小泉純一郎首相がよく口にする「対話と圧力」ではなく、安倍長官は「圧力と対話」とした。政府として外国要人との会談や国際会議で拉致問題の話を取り上げ、支援と協力を要請していくことも約束した。中川昭一農林水産相は「私は食糧の担当です。万が一にも、コメひとつ、日本海の向こうに贈るのであれば、体を張って阻止していきたい」と語った。山谷えり子内閣府大臣政務官も「国会が終われば、各省庁の政務官は世界中に飛び、拉致問題に関するパンフレットを配ります」と宣言した。与野党の国会議員からも対北圧力を強めるべきだとの声が相次いだ。「経済制裁を行うかではなく、いつ、どんな所で行うかの時期にきている」(逢沢一郎衆院議員)、「なぜ経済制裁を躊躇(ちゅうちょ)するのか」(中井洽衆院議員)、「なんとしても万景峰号の入港を止めたい」(漆原良夫衆院議員)・・・。家族が望む制裁発動に閣僚や国会議員が賛同したのだから、心強かっただろう。だが、発言したのはいずれも拉致問題に熱心な「拉致議連」のメンバーだ。閣内、与野党の議員の多くがこの認識を共有しなければ、制裁発動の行方は不透明だ。横田めぐみさんの「偽遺骨」問題で、当時の細田博之官房長官が「北朝鮮側に誠意ある回答を強く求め、こうした対応がない場合には、厳しい対応を取らざるを得ない」と述べてから、すでに1年5カ月。誠意ある対応はいまだにない。「何も動いていないのが残念でならない」。田口八重子さんの長男、飯塚耕一郎さん(29)はそう語る。増元るみ子さんの弟、照明さん(50)は「なぜひとつの制裁さえもできないのか。私たち家族の本気度が物足りないのか」と語気を強めた。家族の思いはいまだに多くの政治家に届いていないのか。「自分の身内と置き換えて考えて下さい」。会場に家族の叫びが響き渡った。

ここまで、経済制裁の声が高まっているにもかかわらず、政府の動きは鈍いですね。
拉致被害者のご家族の方々も、もはや覚悟を決めて経済制裁を叫んでいることでしょうに…。
「拉致議連」メンバー以外の政治家は無関心なのでしょうか。
もしかすると、無関心なのではなく、反対方向の干渉をしていたりして…。

韓国家族と一緒に救出活動しようとしているようですが・・・。

横田めぐみさんの両親、「夫」の金英男さんの家族と面会
http://www.asahi.com/special/abductees/TKY200605280152.html
2006年05月28日22時13分
日韓のDNA鑑定で横田めぐみさんの夫の可能性が高まった韓国人拉致被害者金英男(キム・ヨンナム)さんの母崔桂月(チェ・ゲウォル)さん(78)と姉金英子(キム・ヨンジャ)さん(47)が28日、ソウルから来日し、都内のホテルでめぐみさんの父滋さん(73)、母早紀江さん(70)と面会した。早紀江さんは「会えるまで絶対に、お互い元気でいましょうね」と桂月さんの手を強く握った。滋さんが、めぐみさんや「孫」のキム・ヘギョンさん(18)の写真を見せると、桂月さんはヘギョンさんの写真を慈しむように胸に当て「とてもかわいい。お母さんがかわいい人だからでしょうね。一緒に北朝鮮に会いにいけば希望がかないます」と語った。早紀江さんから、拉致被害者救出のシンボルである青リボンのブローチを胸に着けてもらった英子さんは「英男が戻ってくるまで、毎日着けます」。面会を終え、桂月さんは「心の痛みをわかりあえた。息子に会って抱きしめたい」と笑顔で語った。

金英男さんの家族と横田夫妻が面会
産經新聞 05/28 23:34
http://www.sankei.co.jp/news/060528/sha084.htm
横田めぐみさんの夫とされる韓国人拉致被害者、金英男さん=拉致当時(16)=の母、崔桂月さん(78)と姉の金英子さん(48)らが28日、来日。都内のホテルでめぐみさんの両親と対面した。母、早紀江さん(70)は初めての面会。早紀江さんと崔さんは抱き合い、互いの境遇を慰め、子供たちの無事の帰国を願い合った。早紀江さんは崔さんの両手を握りしめながら、「お会いできてうれしい。私もがんばりますから元気でいてね。絶対に取り戻して、一緒に暮らすんだと希望を持ってくださいね」と話した。崔さんは「たくさんの方々が関心を持ってくれてありがたいと思います」と語ったという。崔さんらは成田空港に到着後、「とにかく(早紀江さんらと)早く会いたい気持ちで来ました」と話したが、国民大集会には参加していなかった。


水を差すようですが、韓国人と一緒に救出活動を行うのは無理かと思います。
所詮同胞です。
いつかは統一されるという希望がある限り、同じ国にいるのですから、日本人の拉致被害者と同じ気持ちにはならないでしょう。

それより皆さんお気付きになりましたか?

朝日新聞の記事の中の、桂月さんの言葉。

一緒に北朝鮮に会いにいけば希望がかないます

この桂月さん、もはや北朝鮮に取り込まれているのでは?
そして、朝日ももしかすると(笑)北朝鮮寄り?
さりげなく、北朝鮮のプロパガンダを挿入するところなんてさすがですね。

護憲派による自殺点☆愛敬浩二『改憲問題』(1)



改憲派にとって便利な書籍が上梓された。愛敬浩二『改憲問題』(ちくま新書・2006年4月)。改憲派の典型的な主張を網羅した上でそれらに対する護憲派からの応答をコンパクトに示すものだ。

著者は護憲派の理論武装に貢献しようとされたのだろうか。そう思う。しかし、その出来栄えは残酷なほど支離滅裂である。蓋し、本書は一世代前の護憲派の主張が、実は、ある特殊な国際情勢認識と絶対平和主義という価値観を共有する仲間内でしか通用しないものであることを悲しいほど赤裸々に告白する一書になっている。

本書を読了した今、<護憲派の最終防御ライン>と私が呼んでいる東京大学の長谷部恭男教授の主張しか、最早、大人が真面目に相手にするに足る護憲論は存在していないと確信した。愛敬『改憲問題』を称して「一世代前の護憲派の主張」と記した所以である。尚、長谷部さんの主張に関する私の基本的な理解についてはとりあえず下記拙稿を参照していただきたい。

・憲法改正の秋 長谷部恭男の護憲最終防御ラインを突破せよ!
 http://www31.ocn.ne.jp/~matsuo2000/E/E60.html

畢竟、『憲法とは何か』(岩波新書・2006年4月)および『憲法と平和を問いなおす』(ちくま新書・2004年4月)で長谷部さんが示された理路、即ち、

(1)法規範の分析(下位概念たる準則と原理の導入:プリコミットメント論)
(2)立憲主義からの憲法が実現を期す価値の制約(信仰、あるいは絶対平和主義のような比較不能な価値を国家権力は強制も禁止もすべきではないという指摘)
(3)ゲーム理論と古典的政治哲学からの平和と戦争を考えるモデル枠組みの提示
(4)憲法改正と解釈が帯びる現実の東アジア世界への政治的メッセージ性の予測


これら(1)~(4)を基盤とする、
?憲法9条は国の行動の理念や大枠の方針を示すルール(原理)にすぎず、それは国が必ず遵守しなければならないルール(準則)を定めたものではない
?よって、自衛隊は憲法に違反せず
?憲法9条を改正しなくとも国防にこれと言った支障が出ないはずであり
?ならば、「いままで、原理を示すものとして扱ってきた条文、したがってとくに改正する必要もないとしてきた条文を、いまになってことさら改正しようとすることがどのように受け取られるか、どのようなメッセージを周辺諸国に送ることになるかという政治的意味合いを」(前掲、『憲法と平和を問いなおす』, p.174)考えれば憲法9条の改正は国際政治の場に無用な軋轢を生む事柄ではないか

こう述べられる長谷部さんの「お穏和な平和主義」は、内田樹さん流に言えば、成熟した大人のクレバーな見識ではあろう。他所でも書いたことだけども、私はこれを「中庸を得た見事な主張」であり「これが冷戦構造下の世に問われたのなら諸手を挙げて長谷部さんを支持し喝采を叫んだ」とさえ思う。

実際、個別的自衛権だけでなく集団的自衛権も現行憲法は認めており、内閣の閣議決定だけで集団的自衛権の行使は可能と考えている私にとって、現行憲法9条の下で日本に許されないことは、直接の脅威をわが国に与えるものではない、けれども、同盟国アメリカに対する脅威に対処するケースにほとんど限定される。例えば、ビンラディン艦隊を大西洋はロードアイランド沖で我が優秀で勇敢なる海上自衛隊が迎撃する等の場合だけである。そう考えれば、長谷部さんの主張は数多の空理空論的護憲論とは異なり、その現実性も高いと評すべきであろう。敵ながら天晴れ!


◆『改憲問題』の蹉跌
さて、どのような点を指して本書『改憲問題』を「残酷なほど支離滅裂」と私は考えたのか。それは次の4点である。

(甲)憲法の妥当根拠の脆弱性:
 人権と平和の普遍性の詐称、プリコミットメント論の誤用!
(乙)安全保障認識の恣意性:
 「戦争は起きない」となぜ断言できる、占い師でもあるまいに?
(丙)世界観の変遷の看過:
 人権・平和の意味内容は国民の法的確信で決まる!
(丁)憲法改正の説明責任の所在:
 国民の気分で憲法改正が実現するとしても誰がそれを批判できる?


これらについては最後に検討するとして、その前哨としてしばらく『改憲問題』をそのおおよその章立てに沿って一瞥する。神は細部に宿る。大東亜戦争終結後のこの社会で跳梁跋扈し猖獗を極めた戦後民主主義を基盤とし、国民を半世紀以上も騙し続けてきた一世代前の護憲論の意味内容と、その<裸の王様>がなぜ半世紀もの間、「王様は裸だ!」という告発を受けないできたのか;その意味を『改憲問題』のディテールを吟味する中で反芻したい。その退屈な作業も戦後民主主義を完全に打破する上では無駄ではなかろうと思うから。尚、私の憲法と安全保障に関する基本的な考えについては下記拙稿を参照いただければ嬉しい。

・憲法とは何か? 古事記と藤原京と憲法 (上)
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/8368315.html

・人権を守る運動は左翼の縄張りか? 保守主義からの人権論構築の試み
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/2199613.html

・政治と社会を考えるための用語集(2) 憲法
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/858520.html

・愛国心教育などは愛されるに値する国になってから言いなさい?
  http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/34879785.html

・立憲主義と憲法の関係☆憲法は国家を縛る「箍」である?
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/33625866.html

・無防備地域宣言と無防備宣言条例推進運動の落差
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/19059406.html

・妄想平和主義の基底☆戦争は人為か自然か?
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/19564598.html


本書は一世代前の護憲派の理論を縦糸に、そして、改憲派が持ち出してきた代表的な主張を横糸にして編まれている。後者は次の7個(同書, pp.25-27)。各項目に付した章番号は主に俎上に乗せられている本書の該当箇所を示している。
(1)改憲が必要な一般的理由
・日本国憲法は「押しつけ憲法」だから(1章)
・日本国憲法は「古い憲法」だから(4章)
・改憲は国民主権の発動(4章)
・憲法改正論議をタブーにしてはいけない(2章)

(2)とくに九条改正が必要な理由
・自衛隊の存在を認めるのが現実的(3, 5, 8章)
・「解釈改憲」は最悪、軍事大国化を抑止するための改憲(5, 6章)
・侵略の危険がある以上、九条を改正すべき(3章)


本書『改憲問題』は、代表的な改憲論の主張を抽出する「ある日の狩田ゼミの風景 -序にかえて」と「まえがき」「あとがき」の他、全9章の構成になっている。即ち、第7章「自民党の「新憲法草案」-どこが問題か、なぜ問題か」と第9章「国を愛すること、憲法を愛すること-「愛国心」を考える」は、改憲論の個別の主張を検討するのではなく、広い現実政治的(第7章)、ならびに、政治思想的な価値(9章)のパースペクティブの中で改憲問題全体を検討する作業にあてられている。

本稿では、より具体的に護憲派批判を行う都合上、7章および9章は必要な箇所で言及するにとどめる。以下、『改憲問題』からの引用箇所の表示はページ数のみ示す(例えば、p.48, pp.65-68, p.55ff:48頁参照, 65頁から68頁を参照, 55頁以下参照)。愛敬浩二「憲法によるプリコミットメント」(ジュリスト・第1289号=2005年5月1日-15日合併号所収、pp.2-8)を始め他の文献から引用する際にはその都度明記する。



◆『改憲問題』の改憲論批判:押し付け憲法論(第1章)
本書では「押し付け憲法論」の定義がそう明確に書かれているわけではない。よって、便宜的に次のような主張を「押し付け憲法論」と想定して話しを進める。

現行憲法は連合国の占領下に、GHQが日本政府に示した所謂「マッカーサー草案」をたたき台にしてGHQのイニシアチブの下制定された。これは、「脅迫による意思表示」にも喩えられる暴挙であり、現行憲法はレイプによって生を受けた不名誉な子供というべきで、その制定に国民の自由なる意思が反映されたとは到底いえない。

この事態は、占領国・地域における占領軍の法規制定を禁じたハーグ陸戦条約附属書陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則第43条「国ノ権力ガ事実上占領者ノ手ニ移リタル上ハ、占領者ハ、絶対的ノ支障ナキ限、占領地ノ現行法律ヲ尊重シテ、成ルベク公共ノ秩序及生活ヲ回復確保スル為施シ得ベキ一切ノ手段ヲ尽スベシ」に反する所業であり、他方、現行憲法は旧憲法の主要な内容を変更している点で旧憲法に違反する無効なものである。

よって、独立を回復した日本は法的に無効な現行憲法を政治的にも速やかに改正すべきである、と。


愛敬さんの主張を検討する前に、「押し付け憲法論」に関する私見を述べておく。それは、現行憲法の正統性と正当性の根拠を旧憲法に求める論者でない限り、押し付け憲法論は現行憲法の無効を断ずる根拠にはならないということである。

蓋し、形式的意味の憲法たる現行憲法の効力に関する限り宮澤俊義先生の「8月革命説」(★)は妥当である。またGHQの行為は明らかにハーグ陸戦条約に違反するが、その国際法違反は国内法たる現行憲法の効力には残念ながら(苦笑)影響を与えない。

★註:8月革命説
1945年8月のポツダム宣言受諾によって、法的には天皇主権から国民主権への移行という一種の革命が惹起した(憲法制定権力が交替した)、旧憲法は廃止されないまでも、その条規の意味は(国民主権と整合性が取れるように)変化した。而して、新たに成立した憲法制定権力たる国民が、旧憲法の改正条項(73条)を便宜的に借用して現行憲法を成立させたとする主張。


ならば成立の段階で無効でないのだから、大東亜戦争後60年以上日本国民が憲法を改正してこなかったという事実は現行憲法の効力を担保するものである。現行憲法は改憲が難しい硬性の憲法であるとはいえ(この程度の硬性性は、世界の憲法の中で普通ではないにしてもけして稀ではない)、現在まで改憲できてこなかったという事実は法的意味を持つ。簡単に言えば、現行憲法は「押し付け憲法」ではあるが、それゆえに「無効な憲法」というわけではない。

けれども、逆に言えば、「押し付け憲法だから改正すべき」と考えることが間違いということにもならない。「押し付けられた憲法を戴くのは気分が悪い」と国民の多くが思うならば、政治的にはそれは改憲の立派な理由になるだろう。


転載元:松尾光太郎 de 海馬之玄関BLOG

格差社会のせいにしていませんか?

親の所得で学力に差?「YES」が75%…読売調査
2006年5月27日23時41分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060527i515.htm?from=main5
読売新聞社の「教育」に関する全国世論調査(面接方式)で、親の経済力の差によって子供の学力格差も広がっていると感じている人が75%に上った。格差社会の拡大が指摘されているが、所得の格差が教育環境を左右し、子供の学力格差につながっているとの意識を多くの人が持っていることが分かった。また、最近の子供の学力が以前に比べ低下していると思う人は6割以上に上った。小学校からの英語教育必修化に賛成する人は67%だった。調査は5月13、14の両日に実施した。家庭の経済力によって「子供の学力の格差が広がっている」との指摘について、「そう思う」が「どちらかといえば」を含め75%で、「そうは思わない」計21%を大きく上回った。都市規模別では「そう思う」が大都市で計76%、町村部では計72%。経済力の違いで塾などに通えるかどうかが決まり、それが学力に影響していると感じる人は、都市部で多かった。また、中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の専門部会が3月、小学5年生から英語教育を必修化すべきだとする報告書をまとめたが、これに賛成の人は計67%、反対の人は計28%だった。2004年に実施した同種の調査(賛成87%)に比べ、「賛成」が大幅に減った。報告書が議論を呼び、「まずしっかり国語を学ぶことが必要だ」などの反対論が出されたことが影響しているようだ。

記事後半部の小学校の英語教育についてはまたあらためて考えることにして、この経済力による学力格差について考えてみました。

所得で学力に差が出ているという現象はあると思います。
でも、経済力がない→塾に行けない→学力に差が出る
という図式は単純すぎると思います。

学力のなさを親の経済力のせいにしていませんか?

経済力がないことの影響は、塾に行かせるかどうかというような物理的な環境だけではなく、学習態度のような精神的な環境により大きく表れます。
俗にいう勝ち組に属している親は、勉強の大切さを実感し、子供の教育環境を整えようと努力する。
一方で負け組に属している親は、最初から教育環境を整えようという努力さえしない。
これが現状だと思います。
経済格差が無くなったとして解消されるような学力の差ではないのです。

貧乏だからといって(あえて貧乏という言葉を使わせてもらいます)勉強する時間も無いような子供はいませんよね。
お金がないからと子供を働かせたら、児童虐待で親が逮捕されてしまいますもの。
本人にやる気さえあればいくらでも勉強の機会が保証されている時代です。
その機会をとらえることを教えもせず、また本人も勉強から逃げようとする。
そのうちに学校の勉強にもついていけなくなり、塾に行けば学力がつくのに、という言い訳。

格差社会といわれながら、その格差のほとんどは本人の責任だということにはふれられません。
負け組に属して社会に文句を言っている人たちは、努力もせずに金を儲けたいと言ってるだけにすぎないように思うのです。

本気で努力したことがありますか?
死ぬ気で何かをしようと思い、それが報われなかったことがありますか?
そういう経験を持った人だけに格差社会に文句を言う権利があると思います。

また痛ましい事故が

市営住宅から出火、子ども3人死亡 大阪・和泉
2006年05月26日21時43分
http://www.asahi.com/national/update/0526/TKY200605260294.html
26日午後4時45分ごろ、大阪府和泉市繁和町の市営和泉繁和第二住宅3号棟から出火、鉄筋コンクリート8階建て同住宅6階にある会社員坂口正登(まさと)さん(40)方約70平方メートルのうち、約30平方メートルが焼けた。同市消防本部の隊員が、坂口さんの長男で市立国府小2年の樹喜矢(じゅきや)君(7)と次男亜夢瑠(あむる)ちゃん(4)、長女真衣(まい)ちゃん(1)が室内で倒れているのを発見し、病院に搬送したが、一酸化炭素中毒で死亡が確認された。和泉署が出火原因を調べている。調べでは、坂口さんは妻の朱美(たまみ)さん(26)と子ども3人の5人暮らし。出火当時、両親は仕事で外出中で、樹喜矢君ら3人が留守番していた。この日午後4時45分ごろ、朱美さんの携帯電話に、樹喜矢君から「家が燃えている。怖いよ」と電話があった。朱美さんは「隣のおばさんのところに逃げなさい」と伝え、自宅へ駆け付けたという。同市消防本部の隊員が駆けつけたとき、子ども部屋として使われていた玄関近くの洋間から激しく炎と煙が出ていた。朱美さんが「子どもが中にいる」と室内に入ろうとしたが、隊員が引き留めたという。隣の部屋からベランダづたいで坂口さん方に入った隊員が、ベランダに面した和室で樹喜矢君ら3人が倒れているのを見つけた。2人は布団の上にうつぶせになっており、1人は布団をかぶっていたという。隊員は3人をベランダからはしご車で救出したが、病院に着いた際にはすでに心肺停止状態だったという。死んだ飼い犬も見つかった。同署などは27日朝から現場検証し、詳しい原因の捜査を始める。現場は、JR阪和線和泉府中駅の南西約1キロにある住宅地。

子供だけの留守番の最中の火事。
過去何度も同様の事件がありました。
自分たちだけは大丈夫だと思うのでしょうか。

7歳、4歳、1歳の子供たち。
1人だけでも危なっかしいのに、子供は数が増えれば増えるほど危険になります。
1人ではおとなしくしている子供でも、2人、3人となると何をしだすか分かりません。
一番下の子は1歳。
親がちょっと目を離した隙に何をするか分からない年齢なのに、きっとこのお兄ちゃんが面倒を見ていたのですね。

ご両親ともに仕事だったということですが、日常的に子供たちで留守番をしていたのでしょうか。
それともこの日たまたまやむを得ず留守番をさせたのか・・・。

小学生の子供はともかく、4歳、1歳というと普通は保育園に預ける年齢です。
何か預けることのできない事情があったのでしょうか。

次女まんまるちゃんは小さな頃から1人でお留守番をさせました。
昼間は保育園に預けても、午後6時以降預けるところがありませんでした。
今考えると危険なことだったのかもしれませんが、人一倍気をつけました。
火の始末はもちろん、出かける前には危険なものが手の届くところにないかチェックして、毎回注意事項を繰り返し言い聞かせて・・・。
幸運にも、このような事故には遭わずにすんだわけですが・・・。

もしも兄弟がいたとしたら、多分留守番はさせなかったと思います。
先にも書いたように、子供というのは複数になると危険度が増しますから。

このような事故がけっして他人事ではないのだということを肝に銘じるべきでしょう。
そして、子供だけで留守番をさせないこと。
気軽に子供を預けることができる社会を作ることも必要です。

なんでもお金お金。
お金をもらうために働いているのに、お金を払って預けるなんて、という親もいます。
でも、子供に留守番させておいてお金をかせいでどうするの?
子供においしいものを食べさせて、いいものを着せて、おもちゃを買うためのお金だったら、それよりもそばにいてあげることの方が子供は喜ぶと思うんですけどね。


あまりに多すぎて・・・。

溜まっていた韓国ネタ、まとめていきま~す。
すごく長くなりそうですが・・・(笑)。

レッドデビルズのW杯観戦旅行ケチケチ大作戦
朝鮮日報 2006/05/22
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/22/20060522000040.html
ドイツ行きの往復航空券を買い、現地に半月滞在しながら韓国代表のワールドカップ予選3試合をすべて観戦し、費用を200万ウォン台に抑えることは可能だろうか。結論から言うと、可能だ。レッドデビルズの応援団のように切りつめれば、の話だ。レッドデビルズのサポーター410人は来月11日と12日にドイツ・フランクフルトに向けて出発する。各自が負担する参加費は1人当たり172万ウォン。これには仁川フランクフルトの往復航空券と予選3試合の入場料、6日分の宿泊費、食事代が含まれている。費用をできるだけ抑えるため、航空券は香港経由のものを選択し、宿泊は1泊20ユーロ(2万4000ウォン)のキャンプ場でテントを張って解決することにした。食事は弁当を用意したり、現地の韓国人から援助を受け、1日1万5000ウォンでやりくりする計画だ。また韓国代表試合の前日と当日のみ団体行動し、残りは別行動とした。一部の会員は半月間をキャンプ場で過ごし、計210万ウォンでワールドカップを満喫する計画だという。
なんか、地元にすごい迷惑かけそう。
W杯の話題をもう一つ。

【W杯】「韓国のベスト4進出は審判のおかげ」
朝鮮日報 2006/05/25
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/25/20060525000047.html
2006年ドイツW杯で1次リーグ初戦で韓国代表と対戦するトーゴのエース・ストライカー、エマニュエル・アデバヨル(22・アーセナル/写真)が、「韓国のベスト4神話」をおとしめる一方、フランスに対してはへりくだった発言をしたと世界日報が25日付で報じた。同紙によると、アデバヨルは「オットー・フィスター監督は秘密を守るために韓国ばかりか日本と中国の取材陣に対しても決してインタビューに応じないように重ねて求めている。韓国の取材陣はよく訓練されたスパイと強調したからだ」と述べた。さらにアデバヨルは「韓国はワールドカップに6回連続出場するほどすばらしいチームだが、我々を凌ぐほどではない。韓国が4年前ベスト4進出を果たしたのは審判の助けと開催国というアドバンテージのお陰だ」と話したという。また、アデバヨルは24日(韓国時間)、ドイツW杯の公式ホームページとのインタビューで、トーゴにとって予選リーグ最後の試合となるフランス戦に対する予想を聞かれると、「結果は重要ではない。ただ、フランスと一緒に試合できること自体を光栄に思う。私たちはグラウンドでベストを尽くしてプレーするつもりだ。そしてそれこそが私にとって重要だ」と度が過ぎる謙遜ぶりを見せたと同紙は伝えた。
今さら・・・(笑)。
全世界が認めていることをたまたまこの人が言ったというだけで、いいかげん気付けよな。

続いて朴代表襲撃事件に関して。
こちらは記事が長いので、リンクだけ。

朴代表襲撃実行犯は金遣いが荒い生活保護対象者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/23/20060523000026.html


なんか裏がありそうですけど、あの国のことですから・・・。
それにしても、売春街ってまだあるんですか?
職業的慰安婦が現存しているということですね。

千葉市が朝鮮総連関連施設に税減免却下通知
産經新聞 05/26 22:31
http://www.sankei.co.jp/news/060526/sha136.htm
千葉市内の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)関連施設の固定資産税などが全額免除されてきた問題で、千葉市は26日、総連県本部がある「千葉朝鮮会館」=同市中央区都町=など2施設について平成18年度分の税減免申請を却下し、総連側に通知したことを明らかにした。市は別の1施設でもすでに減免申請を却下しており、これまで減免してきた市内3カ所の総連関連施設すべてについて税を徴収することが確定した。
他の自治体でも同様の動きが起こることでしょう。
あたりまえのことがやっと通るようになってきました。
長いものには巻かれろ的なやり方は見直していかないと・・・。

不在者投票竹島で実施 韓国統一地方選
2006/05/26付 西日本新聞朝刊
31日に投開票される韓国統一地方選挙で、同国選挙管理当局は25日、日韓双方が領有権を主張している竹島(韓国名・独島(トクド))に不在者投票所を設置。竹島に居住している韓国の民間人夫妻や警備隊員ら対象者55人が投票を行った。投票所は「独島は韓国領土」を内外にアピールする狙いで初めて設置され、投票の様子を国営KBSテレビが韓国本土にインターネットで生中継した。竹島周辺海洋調査をめぐる4月の日韓対立以降、「独島利用基本計画」を策定するなど、実効支配策を矢継ぎ早に打ち出している韓国政府。今月22日には、アジア最大級の軽航空母艦級輸送艦「独島」(排水量14、340トン)の試験運航を釜山沖で開始した。25日には、最新鋭駆逐艦「大祚栄(テジョヨン)」(同4、500トン)が竹島周辺海域に向けて出航。韓国海軍によると、政府・学界・マスコミ関係者や大学生、軍人ら170人が乗艦して艦上討論会を行うもので、同日は、竹島周辺海域での有事に対応する「独島防御特殊部隊」創設の必要性などについて議論した。26日に同海域に達するという。
「日韓双方が領有権を主張している竹島」ですか・・・。
西日本新聞って・・・。


こんな美談もあるんですよ。

韓国人留学生、新大久保駅で線路に転落した女性救助
朝鮮日報 2006/05/25
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/25/20060525000028.html
韓国人留学生の申鉉亀(シン・ヒョング)さん(28)が東京のJR新大久保駅で線路に落ちた日本人女性を助け上げ、また日本社会に大きな感動を与えた。新大久保駅では2001年1月26日に韓国人留学生の李秀賢(イ・スヒョン)さん(当時26歳)が酒に酔って線路に落ちた日本人を助けようとして死亡している。今回の主人公申さんも李秀賢さんが通っていた赤門会日本語学校に通っている。偶然だろうか。申さんは「線路に落ちた女性を見たとき、李秀賢さんのことを思い出した」とし、「先輩に関する記憶が、線路に向かうよう私の背を押したような気がする」と話した。
と、感心したのもつかの間。
日本のマスコミの取りあげ方がひどかった様子です。
5年前の事件のとき、日本人も救出しようとして死亡しているにもかかわらず、それは無視して、韓国人だから助けることができたかのような発言。
駅員が助けて、それを手伝った中にこの韓国人がいたというだけのこと、という話もあるし。
救出された女子大生が名乗り出ないと罵倒したとかしないとか。
怪我をして病院に運ばれたなら、身元は判明しているでしょう。
駅に迷惑をかけたと連絡するならわかりますが、なぜ自分からマスコミに連絡しないといけない?
マスコミに流れた経緯も不透明。
一部では自分で流したのではないかという疑惑も・・・。
そりゃそうだ、自分から宣伝しなくちゃ記事になるはずがない。

韓国人の美談という方向でさかんに取りあげているマスコミですが、こと、人の命に関わることです。
人が線路内に転落した時に、救助しようと自分も線路におりることは自殺行為。


マスコミもこういうことを報道するべきだと思います。

そして、さらなる美談にしたいようで・・・

線路転落女性の母親、申鉉亀さんに御礼
朝鮮日報 2006/05/27
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/27/20060527000008.html
東京で駅のホームから線路に転落し、韓国人留学生の申鉉亀さん(27)により救出された日本人女子大生の母親が26日、申さんに電話をかけ「そのまま放置していたら死んでいたかもしれない娘を、勇気を出して救ってくださったことに感謝します。もっと早く感謝の意を伝えたかったのに、遅くなって申し訳なく思います」と御礼を言った。この女子大生の母親は直接、感謝の意を伝えるため申さんとの面会を希望したが、申さんは「女性が無事だということがわかったのでそれだけで満足」と、丁重に断った。現在、日本語学校に在学中の申さんは今月21日早朝、東京のJR山手線新大久保駅のホームから線路に転落した女子大生を一人で救出、日本社会の感動を呼んだ。26日付けの毎日新聞によると、救出された女性は東京に住む大学生(18)。事故当日の午前5時30分頃、同駅のホームで電車を待っていた際、貧血を起こして線路に落ちた。病院に搬送されたが、その途中で回復したとのことだ。女性は家に戻り父親に「がっしりした体格の男性が線路に落ちた私を助け出してくれた」と話した。その日、新大久保駅の駅員が事故発生を知り現場に駆けつけた時には、女性はすでに救出されていて、申さんも駅を出た後だったという。申さんは2日後、女性の健康状態を駅事務所に問い合わせたことから、この救出劇が明らかになった。
毎日新聞のWeb版ではこの記事を探せませんでした。
それにしても、新大久保駅の駅員の証言とはちょっと違うようですね。
現場にいた人たちの話も聞いてみたいものです。

いずれにせよ、単なる美談で終わらないのは、マスコミのせいなのか、私のようなひねくれた日本人のせいなのか・・・。
けっして韓国人の民族性のせいではないでしょう(笑)。

森氏「本人も迷惑」

あんたの方が迷惑かもしれない・・・。

森元首相「後継指名は前時代的」と批判
産經新聞 05/26 19:38
http://www.sankei.co.jp/news/060526/sei113.htm.
自民党の森喜朗元首相は26日、TBS番組の収録で、小泉純一郎首相が自民党総裁選の候補者が出そろった段階で支持候補を明らかにする考えを示していることについて「それはよくないことだと思う。かなり前時代的なやり方だ」と述べた。小泉首相がポスト小泉の有力候補になっている安倍晋三官房長官と福田康夫元官房長官の一本化に否定的なことについて「自分がいた仲間(森派)が一番大きくなっちゃっている。割れればいいと思っているのではないか」と指摘。「安倍さんも福田さんも出ればきっと(森派が)両方に分かれる。それで終わったらいいと思ってるのではないか」と語った。森氏は各種世論調査で支持率が安倍氏を急追している福田氏について「訪米後に話をしたが、『本当に迷惑なことだね』と言っていた。しかし、だんだんそういう空気が出てくれば分からない」と述べた。

う~ん、総裁選挙もせずに総裁になった人が・・・。

森氏「本人も迷惑」 安倍氏支援の議連に批判相次ぐ
朝日新聞 2006年05月26日22時16分
http://www.asahi.com/politics/update/0526/008.html
森前首相は26日、秋の自民党総裁選で安倍官房長官を支援するとみられる中堅・若手議員が「再チャレンジ支援議員連盟」を設立したことについて「安倍さんの選挙運動のためにやるというのならば、全く愚かな話で政治家として最低だ。安倍さんも迷惑だと思う」と述べ、議連が総裁選の実動部隊になることを厳しく批判した。TBS番組の収録で語った。武部勤幹事長も同日の記者会見で、議連について「最終盤の国会に全力投球しなければならない。副幹事長や国対副委員長など執行部にいる人は自粛してもらわなければいけない」と述べた。

朝日の安倍つぶしの記事ですか?
森前首相はいつまで大きな顔してるんだろう。
派閥の長でいられるというのも不思議です。
永田町の論理というものなのでしょうか。

当の安倍さんは?

自民党総裁選:若手の議連設立、安倍長官が歓迎
毎日新聞 2006年5月26日 22時25分
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060527k0000m010131000c.html
安倍晋三官房長官は26日の記者会見で、9月の自民党総裁選に向けて安倍氏を支援する若手議員らが「再チャレンジ支援議員連盟」を設立することについて「大変ありがたい」と歓迎した。「総裁選とは全く関係ない」とした一方で、自らが議長を務める政府の再チャレンジ推進会議が近く具体策をまとめることに絡め「党側に理解いただき、いろんな案を出していただくのは有益だ」と述べた。また、安倍氏は同党の武部勤幹事長が「安倍さんは(次の総裁に)最もふさわしい一人だ」と指摘したことについて「そもそも立候補を宣言したわけではない。もっと実績を積んで研さんするようにという叱咤(しった)ではないか」と語った。

迷惑はしていないようですね(笑)。


透明マントで何をする?

「透明マント作れます」英の学者ら開発理論
2006年5月26日14時49分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060526i307.htm?from=yoltop
英米の科学者らが26日、米科学誌サイエンス電子版に、「物体を見えなくする素材の開発は可能」とする論文を発表した。この理論を基に開発が進めば、小説「ハリー・ポッター」に登場する透明マントの作製も夢ではなくなりそうだ。光は普通、物体に当たって反射したり散乱したりするため、人間は物体を見ることができる。英セントアンドリュース大のレオンハルト教授らによると、光の進む方向を制御できる特殊な微細構造を持つ複合素材を開発できれば、川の水が丸い石に妨げられず滑らかに流れていくように、光が物体を迂回(うかい)して進む。この場合、人間の目には、そこには何もないように見え、影もできない。教授らは、手始めに特定の波長に対する“不可視性”を持つ素材の開発に挑むという。透明マントが実現すれば、軍事技術として利用できるため、研究は米国防総省が支援している。

いつの時代も、戦争目的で利用できる技術にはどんどんお金が流れ込むようですね。
ハリーポッターの透明マントと言えば、夢があるみたいですが、現実は軍事技術に利用される・・・。

でも、夢の部分で考えてみましょうか。
透明マントがあったら何をしたいか。

まず、普段行けないようなところに行ってみたいですね。
あんなところとか、こんなところとか・・・(笑)。

ふだん腹に据えかねている人たちのところへ行って、後ろから一発ずつお見舞いしてやって・・・。

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考えてみると、透明になったからといってやりたいことなんてあんまりないですね。
創造力欠如かな?

学生の頃は、よく、過去に戻れるとしたらいつに戻りたいか、とか、働かなくても食べていけるようになったら何をして暮らしたいか、とか、愚にもつかないようなことを真面目に考えて友達と話していました。
そんな事を考えることもなくなって幾年月・・・。

たまには、夢のような話を真剣に考えてみよう。


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