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公私混同・阿諛迎合★首相としてどうなの?

鳩山由紀夫首相が30日夕、首相官邸で記者団に語った内容(抜粋)

 ――税制改正で環境税の創設やたばこ増税などの要望が出た。今後の税制についての考えと、改めて暫定税率の廃止についての考えを。

 「これは、先ほども本会議場で申しましたし、藤井(裕久・財務)大臣からも話がありました。暫定税率というものである以上ね、しかもそれが本来の目的ではない、ガソリン、いー、税をですね、道路のみに使ってきていたと、いうことに関しては、わたくしどもは一般会計にするということでありますから、当然のことながら、それならばもはや延長するべきではないと、いうことで暫定税率は廃止をする。当然のことだと思います。一方で、ま、やはり環境のことをわれわれとすれば配慮しなければいけない、という思いのもとで、環境税というものが出てきていることも、おー、それなりに理解をすべきだと思います。しかしまずは国民のみなさんには暫定税率はいったん廃止をする。廃止をしたあと、それでそのまま移行するというよりも、増税をすること、環境のために増税してよいかどうかということは、これは国民のみなさんにしっかりと訴えて理解を求めない限り、難しいと思います。したがって私は、やはりある意味で切り離して考えていかなければいけない。正直にそのように国民のみなさんに訴える話だと思います。たばこ税に関しては、わたくしはたばこ吸わない、おー、また環境、人間の体の面からみてどうだということで、それなりに増税という方向が、わたくしはありうべしかなとは思います。ま当然、いま全体としての税制改革としての話であれば、これは入りの部分というもの、それこそ政治の議論だと思います。せいちょうでしっかりと、せいちょう、税調でしっかりやっていただいているところですけれども、この議論はやはり国民の皆さんの、おー、信頼がなければ少なくとも税金を上げるという部分はなかなかできない。したがって国民のみなさんにしっかり問いかけて、そして国の将来という姿というものも見極めながら、あー、いっていく必要がある。ただ、その前提として、われわれは無駄遣いをやめなきゃならない。無駄遣いを削ることによってギリギリまで日本のこの財政、えー、予算もスリムにしましたよと、その努力を見ていただく中で、結論を出す、国民のみなさんに信じていただいて結論を出す。それしかないと思います」




一国の首相として、こういう発言が出てくるとは……。

わたくしはたばこ吸わない

だから何なのよ、と思ってしまいます。

わたくしはたばこ吸わない、だから増税してもかまわない、ということなのでしょうか。

あるいは、わたくしはたばこ吸わない、だから増税に関して言う立場にない、ということなのでしょうか。

やっぱり何を言おうとしているのかわかりません。

個人的にたばこを吸う吸わないは、国の税制を考える時には関係のない話です。
自分の趣味・嗜好をここで言い出すのはちょっと間違っているような気がします。

似たような発言がありました。



鳩山首相「クジラ肉大嫌い!」 反捕鯨後押し? オランダ首相との会談で
2009.10.30 23:09
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091030/plc0910302316016-n1.htm

 鳩山由紀夫首相が、反捕鯨国として知られるオランダのバルケネンデ首相との会談で、日本の捕鯨問題に絡み、「私はクジラ肉は大嫌いだ」と発言していたことが30日、分かった。調査捕鯨活動を直接否定したわけではないが、再び活発化しつつある世界的な反捕鯨の動きを後押ししかねない危うさをはらんでいる。

 鳩山首相は26日、首相官邸でバルケネンデ首相と会談した際、米環境保護団体「シー・シェパード」がオランダ船籍の抗議船を使い、日本の調査捕鯨船の活動を妨害していることについて「旗国としてしっかり対処してほしい」と要請。捕鯨に関する両国の考え方の相違に言及しながらも「クジラ肉は大嫌いだ」と強調した。

 関係者は「首相は相手の考えに合わせて共感を示そうとした」と説明するが、鳩山首相は民主党幹事長時代の昨年6月、やはり反捕鯨国であるオーストラリアのスミス外相と会談した際も「実は今朝、家内(幸夫人)の手料理にクジラが出た。私はクジラを食べない主義なので拒否した」と述べている。地元の北海道苫小牧市や室蘭市などでホエールウオッチングを観光資源とする動きがあることにも配慮しているようだ。

 日本は世界でも例をみない多種多様なクジラ料理と文化を有しているが、捕鯨制限・禁止の潮流の中でその消失が危惧(きぐ)されている。今年は和歌山県太地町のイルカ漁を批判したドキュメンタリー映画「The Cove(入り江)」が米サンダンス映画祭で観客賞を受賞し、世界的に反捕鯨の動きが活発化しつつあることもあり、政府内からも「捕鯨国、日本の首相として甚だ軽率だ」との声が上がっている。



これもやはり一国の首相としては言ってはいけない言葉だと思います。
自分が食べないからと言って、日本の捕鯨文化を絶やしていいものでしょうか。
一応「旗国としてしっかり対処してほしい」と要請はしているようですが
同じ場で「クジラ肉が嫌い」という発言をしたということは、
それほど強く対処を望んではいないというメッセージを発信したことになってしまいます。


鳩ポッポはこのように、さまざまな場面で、
相手に迎合する発言を繰り返しています。
よっぽど相手に嫌われたくないという思いがあるのでしょう。
その時その時で相手の顔色をうかがい、相手の望む言動を取る。
これは何かトラウマがあるとしか思えません。
小さい頃いじめられっ子だったとか……。


一般社会においてさえ、相手の顔色を見、阿諛迎合するというのは
世渡りのテクニックではあれ、決してほめられたことではありません。
まして、政治の世界ではあってはならないことだと思います。
特に、外交という場では……。

この人、誰かと数時間一緒に閉じ込められたら、
その人の思想に染まってしまいますよ、きっと。
櫻井よしこさんあたりにお相手してもらいたいものですね(笑)


わたくしはたばこを吸わない。

クジラ肉は大嫌いだ


鳩ポッポの失言アーカイブに入れておいてください。

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テーマ : 民主党・鳩山政権 - ジャンル : 政治・経済

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