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共産党についての九つの論評★大紀元社説その2

共産党についての九つの論評★大紀元社説その1
http://blogs.yahoo.co.jp/nanamama946/53135648.html
……続き

第六評:中国共産党による民族文化の破壊
http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-6.html
 一 どうして共産党は民族文化を破壊しようとしたのか?
 (一)源は遠く流れは長いというほどの中華文化──信仰為本道?為尊(信仰を本とし、道徳を尊とする)
 (ニ)共産党の邪説は伝統文化と対立している
 (三)民族文化は中国共産党の独裁を阻む
 (四)伝統文化は中国共産党の執政合法性に挑戦する
 ニ 共産党はいかに伝統文化を破壊したか
 (一)三宗教を同時に滅亡させる
 (ニ)法の特殊な破壊方法
 (三)文物を破壊する
 (四)精神面での破壊
 (五)一人ひとりに及ぶ破壊
 (六)学識者たちの改造
 (七)根本からすり替えられた表面文化
 三 党文化
 (一)統治の面
  1.封閉文化
  2.テロリズム文化
  3.ネット上の監視文化
  4.連座文化
 (ニ)文化宣伝の面
  1. 一言堂文化(全て口裏を合わせるやり口)
  2. 暴力文化を鼓吹する文化
  3. 人の憎しみを煽動する文化
  4. 虚言文化(中共の嘘の数々)
  5. 洗脳文化
  6. 歯の浮くようなゴマすり文化
  7. その場限りの文化
 (三)人間関係の面
  1.嫉妬文化
  2.人を踏みつけにする文化
 (四)知らず知らずのうちに人々の内面の心理と外面の行動を規範化する
  1.人々を機械化する文化
  2.是非を倒錯させる文化
  3.自我洗脳を行い、絶対服従させる文化
  4.服従をよしとする奴隷文化

第七評:中国共産党による殺人の歴史
http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-7.html
 一 殺戮は麻を切るが如し
 (一)反革命鎮圧と土地改革
 (二) 「三反」、「五反」運動
 (三)大飢饉
 (四)文化大革命、「六四」から法輪功(ファールゥンゴン)まで
 二 残忍極まる殺人手段
 (一) 抗日戦争における華北の暴行
 (二)「紅八月」赤色の恐怖と広西省人食い事件
 (三) 法輪功(ファールゥンゴン)迫害
 三 党内の残酷な闘争
 四 革命を輸出し、海外で殺人を行う
 五 家庭壊滅
 六 殺人手段及びその結末
 (一) 共産党殺人の理論指導
  1.地主を殺害して農村の生産関係[17]を解決
  2.資本家を殺害して都市の生産関係を解決
  1.知識人が党に敵対する政治的な態度をとる問題を解決する
  2.中国共産党が文化及び政治における絶対的リーダー権を確立するため、文化大革命で虐殺を行った
  3.文化大革命以降の社会に於ける民主の呼びかけを解決するため、中国共産党は「六四」天安門事件で人々を銃殺した
  4.異なる信仰の人を虐殺
  5.情報隠滅のために殺人
  6.私利私欲のために人々の生存権を剥奪
 (三) 状況に応じ異なる殺人手段を使用
  1.世論先行
  2.群衆を煽動し殺人を教唆する
  3.先ず魂を殺し、そして肉体を殺す
  4.暴力と甘い餌(アメとムチ)を施しながら殺人する
  5.「芽の内に摘み取る(芽生えた時に消滅させる)」殺人モデルと「隠蔽された違法殺人」の殺人モデル
  6.見せしめにする方法の殺人
  7.殺人はしないと言う口実で殺人事件を隠蔽

第八評:中国共産党の邪教的本質
http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-8.html
 一 共産党の邪教的特徴
 (一)教義を作り上げ、己に反対するものを消滅させる
 (二)教主崇拝、唯我独尊
 (三)暴力で洗脳、マインドコントロールを行い、緻密な組織を作り、入ることはできるが出ることができない
 (四)暴力を吹聴し、殺戮を崇め、教えのために死ぬことを奨励する
 (五)神の存在を否定し、人間性を扼殺する
 (六)武力で権力を奪い、経済を独占し、政治経済に対して野心を抱いている
 二 共産党邪教がもたらす危害
 (一)邪教を国教としている
 (二)社会を極端にコントロールしている
 (三) 暴力を崇め、生命を軽視する
 三 共産党邪教の本質
 四 共産党の終末論―「党が滅びる」ことに対する危惧
 五 共産党邪教が存続のために講じた手段、即ち残酷な闘争
 六 共産党邪教の悪変
 七 共産党邪教による統治への反省
 (一) 共産党とは何か
 (二)人々はなぜ目覚めないのか
 (三)解決策はどこにある?

第九評:中国共産党の無頼の本性
http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-9.html
 一 共産党の無頼の本性は全く変わっていない
 (一) 共産党の改革なるものは誰のためなのか?
 (二)共産党がなくなったら中国はどうなるのか?
 (三)動乱の本当の源は誰であるのか?
 二 経済発展は中共の供え物となった
 (一) 人々が苦労して培った成果を盗用
 (二) 短絡的行為が後発劣勢をもたらす
 (三) 中共の経済発展は悲惨な代償を支払う
 (四) 中共の農民に対する詐欺行為
 (五)経済利益で西側を脅かす
 三 中共の洗脳術は、「赤裸々」から「精緻化」へ
 四 中共の人権偽装
 (一) 権力を奪い取り民主を求めるためであったのが、独裁統治と人権偽装へ
 (二)「法律」を手段に「文明の衣を着て」無頼行為を行う
  1)憲法に反する各種の法律法規及び条例を制定する
  2)「非政治的」な問題に対して「政治的」手段を用いて解決する
  3)「政治的」な問題を「非政治的」手段で解決する
 (三)十数億の人民を拉致する「人質無頼漢文化」
 (四)飴と鞭を与える。「自由」の恩賜から、より酷くなった弾圧まで
 五 中共の無頼漢としての様々な面構え
 (一) 虚栄を求め、国を売る。統一のためというのは口実で、実は国土を売り渡したのである
 (二) 道徳的抑制のない政治上の無頼漢
 (三) 抗日戦争からはじまり、反テロ闘争に到る虚構の上に、陰謀詭計を図る
 (四) 表では敬い影では裏切ると言う手口で、真剣に形式だけ整える
 (五) 良識を殺し、個人の正義感を党の利益に服従させる
 (六)「愛国主義」とは、人民を緊急総動員するための邪教の号令である
 (七)厚顔無恥にも国家を党の下におき、人民に賊を父と呼ばせる
 (八)名誉回復というトリックで罪を「偉業」に変えてしまう
 六 無頼の本性の大暴露:「真・善・忍」を国家テロとして抹殺
 七 「中国的」な無頼の社会主義
 (一)変転極まりなく、密かに悪事を働く
 (二)「中国的」な無頼漢政党
 (三)国家の無頼化、中華民族は空前の道徳危機に直面している

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日本語版の映像もあるようです。
http://www.ntdtv.jp/9ping/index.html

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中国共産党がなければ、新たな中国が生まれる。

中国共産党がなければ、中国には希望が生まれる。

中国共産党がなければ、正義を重んじる善良な中国人民が必ずや再び歴史に輝きをもたらす。


中国共産党がなくなったからといって、即「正義を重んじる善良な中国人民」に変化するとも思えませんが、今よりましになることは間違いないでしょう。

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